TEL:0422-42-5226 mail:info-apm@plazamayor.tokyo 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-28-23 三鷹センター第一ビル2F |
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スペイン語教室アカデミアプラサマジョールの
石川素子さん (スペイン語歴10年)
小野文江さん (スペイン語歴14年)
TAさん (スペイン語歴2年)
大学でスペイン語学科に在籍していたので、在学中に短期留学を2回、社会人になってからは1年間サラマンカに語学留学しました。帰国後もスペイン語のレベルを落としたくないと思って、APMに通っています。 Cクラス(上級クラス)で、長文の理解や自然かつスムーズな自己表現ができるよう頑張っています。やはり語学は自主学習でレベルをキープしていくのは難しいです。個人レッスンで、スペイン人の先生と90分しっかり向き合えるので、私にはとても合っています。 日本とは全く異なる文化を持ち、前向きで楽天的なスペインの国の雰囲気が好きです。留学中、きちんと自己表現しなければ取り残されてしますということを実感。つたなくても、とにかく自分の意見を一生懸命伝えたら相手に伝わった!と思った瞬間、一つ壁を越えられた気がしました。 現在は子どもに関わる仕事に就いているのですが、外国人に日本語を教える仕事にも関心があり、将来のためにも自分の語学力を磨いておきたいです。
スペイン語に興味を持ったのは、21歳の時。セルバンテスの「ドン・キホーテ」に出会い、原書で読んでみたいと思ったから。主人公の描写がひょうきんで面白い、ユーモアに溢れている。ストーリーというより、表現が好きです。先生に聞いたら、現代口語とは異なる古いスペイン語だそうですが。 5年前にはメキシコを一人で旅しました。せっかくスペイン語を学んで行ったのに、英語で話しかけられてむしろそっちの方が分からなかったり(笑)。「スペイン語話せます」って言ったりして。 APMは講師の先生が良いです。教えるのが上手。スペイン語のクラスに通うのは、僕にとって自分のペースを保つのに大切な時間です。新年会があったり、三鷹市のマラソン大会に出場したりと、スクール内の交流もあるアットホームな場所です。
私はもともとイタリア語をやっていて、ここ10年くらいは毎年イタリアに行っています。夏に一週間、語学留学です。言葉を学ぶのは、純粋に趣味。楽しいから。 今、東京オリンピック関係の仕事をしていて、少し語学ができるからとリオ・デ・ジャネイロに1年半派遣されました。ポルトガル語だから全く違うんですけれどね(笑)。でも、隣国コロンビアでサルサとスペイン語も習いました。そして、2020年東京オリンピックでは、スペイン語圏からも大勢の人がやってきます。スペイン語を学んでおくと、ボランティアなどいろんな場面で使えるし、交流もできますよ。 APMの良いところは、小さなスクールの割に個性豊かなネイティブ講師を複数抱えていて、私たち受講生のニーズにフレキシブルに応えてくれるところです。ぜひグループレッスンをおすすめします。会話の幅が広がります。 私は学生時代、横田基地で英語を学び、中国語は立川のNPOで学びました。外国語を話せると、人生豊かになります。
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